年賀状に書くべきこと
毎年の年賀状。
今の時代、LINEなどで済ましちゃう人も多いんだとは思う。
でもねぇ、古い人間としては、やはり書かないといけないと
責任感に追われるところもあり、やめられないし、
目上の人や親戚にはやはり必要なんだと感じます。
これを止めると・・・人間性を疑われるんじゃないか、とか
非常識な人、と思われるんじゃないかという、変な強迫観念に襲われる。
・・・ふふ、私、年賀状ごときに病んでる(-“”-)
でも、段々と喪中のお知らせも多くなりましたね。
主人の友達で、もう7年くらい続けて喪中のお知らせが届いてる人がいます。
親戚が多いとそれも大変ですねぇ。
で、テレビを見てたら、年賀状に書くべきことっつーのをやってました。
①新年のあいさつ (謹賀新年など)
②添え書き (昨年のお礼・新年の抱負・相手の幸せを願う言葉)
③年号・日付 (平成31年元旦など)
④自分の名前
だそうですよ。
あと、やはり丁寧に書くこと。
慌てて書いたとか、雑なものはダメです、とも言ってた。
まぁ確かに、ただ印刷して、添え分少し書いたとしても
その相手に語り掛けるような一言は必要かもね。
私は自分の友達とか自分周りの親戚とかには一筆書きますが、
旦那さんは印刷だけのまま、出します。
相手を想う気持ちってのが欠けてる人なので
年賀状でも書かないし、書く必要がないと思っているようです。
何か言っても、「大丈夫でしょ。」としか返答ないので
こういう性格がある意味うらやましい。
でも、なりたくはない。 うん。
そろそろ準備しよう~~