加害者の保護観察期間が満了 やりきれない思い
ついに終わってしまいました。
加害者本人、その家族にも、怒りがおさまりません。
加害者が擁護され、
被害者は助けを求めたって、何も助けてもらえない。
自分から助けてと叫べない人もいるのに。
被害者は一生、心の傷が癒えることはありません。
盗撮の再犯率はわりと高く、3人に1人以上だそうです。
カメラが小型化してるので、もう防ぎようがないですね・・・。
こういう加害者の親を見てみたいものです。
どういう人なんでしょうね。
親も頭がおかしいのかもしれません。
調書には、息子を擁護する発言が端々に見られましたから。
保護観察ったって、電話で少し話すだけでしょう。
刺された例もありますから、むやみに連絡も取らないでしょうし。
とにかく被害者はつらいです。
やってくれることは、話をきいてくれるだけ。
それもこちらから電話しないと対応してくれません。
被害者ってしんどいです。
そういえば、交通事故の時も感じました。
まっすぐ走ってたのに、
反対車線の渋滞の間から、急に車が出てきて私の車に衝突!
相手側は、渋滞の中、間をあけてくれたから侵入してきたんでしょうけど
車が来てないか、確認してから出てこないといけませんよね。
なのに、そのまま出てきて、私の車の側面に突っ込んだんです。
なのに、私も悪いように保険会社に言われました。
『いつでも事故すると思って運転してください。』
・・・みんなそうなの??
私は今まで、事故しないように気を付けて運転してたので
ちょっとびっくりしました。
結局、私も走行してたので、 2:8 という割合で
終わりました。
そして、相手の車の修理代に驚きました。高額!!
こんなこともあり、みんな加害者に優しいな~って思いました。
被害者は辛いです。
どうか巻き込まないでください。
