学校では教えてくれない大切なこと【旺文社】
娘ちゃんが好きな本です。
何冊あるかな・・・。
と数えてみたら、10冊は確認できました(^_^;)
結構増えてたのね。
内容的にはほとんどマンガですので、読みやすいです。
ギャグマンガって感じですかね・・・。
でも理解もしやすいみたい。
一昨日、買ったもの。
これを読んでからか、帰宅後の時間管理をすると言い出して、
紙に表を書いて、やる項目を書き出していました。
やろうという心意気はすばらしい!と思ったのですが、
帰ってきて、別のやりたいことが出てきて、時間管理表作りはせず・・・。
ま、まぁ、またやる気になるでしょう(-_-;)
私はネットで評判のいい本をさがしてきて、
情報を集めてから図書館や本屋で実物を見て買うようにしています。
ネットですぐ注文!もいい点ではあるんですけど
やっぱり実際見るのが確実です。特に子供の本は。
私が読む本はそこまで気にならないのですが、
子どもの本って、サイズ感とか表紙の厚みとか、
白黒・カラーだとか、字の大きさとかが微妙に引っかかることがあるんです。
問題集や参考書などは特に注意が必要です。(何度か失敗しています。)
本の評価って、ほんとに価値観に違いがありますので。
以前に買った、ことわざ辞典だったか四字熟語辞典だったか・・・
ネットで評判は良かったのですが、私が求めていたのと違ってて、
すごく後悔しました。やはり娘も興味なく放置(*_*)
もう使わないだろうからメルカリに出そうかと考え中です。
頭脳パズルやドリルも、気に入りませんでした。
こんなのおもしろくない・・・とかね。
もっと解きたい!って思えるようなものを期待しすぎたせいでした。
気を付けないといけないと思いましたね~。
子どもの性格にもよりますよね。
ウチの娘ちゃんみたいな、ギャグマンガのような絵が好きな子もいれば、
キュンキュン系のイラストが好きな子もいる。
すると絵の好みでも読みたい度合いが変わってくるようです。
本人がほしいって思うものじゃないと買っても読まないです。